柱等の木部には厳選された国産材を使用。欄間や格子の木組みにも、指物職人の技術を駆使しました。
木部やそま砧の塗装には、天然素材の漆や柿渋を使用。伝統の真田紐を蝶番に使用する等、優しい配慮も忘れません。
床の畳表は、特殊加工された和紙を使用。美しさと肌触りの良さを追究しています。
世界お茶まつり2016 (静岡市/グランシップ)
日本の食文化紹介イベント「EAT UP JAPAN」 (台湾/台北駅)
細川護煕陶芸展「生の芸術・土の再生」展 (アメリカ/ポートランド日本庭園)